第2の上級国民現る!?横浜6人死傷交通事故が不起訴に!!?

第2の上級国民現る!?横浜6人死傷交通事故が不起訴に!!?

2019年の5月に神奈川県横浜市瀬谷区で33歳の男性(鈴木康仁)が運転する乗用車がバスや乗用車、バイクなど4台に追突し、お亡くなりになった方が1名、怪我をされた方が5名出る痛ましい事故があったようです。

その交通事故を起こし逮捕されていた男性(鈴木康仁)を
横浜地検が2019年9月19日不起訴処分としたそうです。

不起訴の理由は明らかにしていないそうです…。

4月に池袋で旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長が運転する車が次々人を撥ね、2人の尊い命を失った交通事故がありました。

池袋の交通事故のニュースが世間を騒がせていたこともあり、翌月に横浜でもこのような悲惨な事故が起きていたとは、不起訴というニュースが出るまで恥ずかしながら私は知りませんでした。

検索していると当時の記事がありましたので参考にどうぞ。
産経新聞THE SAANKEI NEWS
参照サイト:産経新聞THE SANKEI NEWS

そして、この二つの交通事故はお亡くなられている方がいるにも関わらず、事故を起こした人は逮捕されることなく、刑務所にも入らず普通に生活を送っているようです。

インターネット上では
「また上級国民か…」
などの声が上がっていますが、

そもそも交通事故を起こした人は通常どのようになるのでしょうか?

そして、そもそも不起訴ってなんなんでしょうか?

これを機会にその辺を調べてみました。

不起訴って何なの?

まずは不起訴って何なんでしょう?

その前に不が付いていない起訴とは何なのでしょう?

起訴とは被告人が有罪か?無罪か?刑を宣告するか?を判断するために審議しましょうと提案(提起)する事です。

なので、不起訴とはそもそも刑事事件として提案しませんよ。という事になる。

えっ…?その時点で一般人の感覚としてはおかしくないですか???

亡くなった方がいるのに刑事事件にしませんって変な気がするのですが…。

一般人の感覚と法律はまた違う位置にあるので、交通死亡事故で不起訴になることはあるのか?調べてみました。

交通死亡事故で不起訴になることはまぁまぁある

交通事故で人が亡くなった場合加害者2つの罪になる可能性あるそうです。

  1. 危険運転致死罪
  2. 過失運転致死罪

この二つが不起訴になった率は

危険運転致死罪は2016年16.47%

過失運転致死罪は2016年89.32%!!?

随分不起訴になっているんですね。

なぜ不起訴になるのか?

例1:追い越し車線に車がいたので、右からの自転車に気付かず横断歩道で衝突し、自転車の方が亡くなる事故

この事案は自転車の方が信号無視をして赤信号で渡っている時に起きた事故の様でしたので、運転している人は避けられなかったと考慮されたのかもしれません。

その他にも色々不起訴になったものがありますが、事案を見る感じですと不起訴になる理由は

運転している人がルールを守って運転していたが、突然の見えない場所から飛び出して来て対応出来ない場合が多いようです。

となると横浜で起きた交通事故状況がどのようなものだったかを調べる必要があります。

先程の参照サイトとして記載したサイトを見ると

現場は片側一車線で見通しの良い直線。

鈴木容疑者の乗用車が渋滞で速度を落としていたバイクと追突し、

さらに前方の4台とも衝突した。

と記載があります。

これはどう考えても注意して運転していれば予期出来る事故なのではないかと思うのですが…。

不起訴となる理由としてはもう一つあるようで、民事上の示談も影響してくるそうです。

示談が成立し、被害者処罰感情も低下している場合、不起訴になるそうです。

参照サイト:刑事寺家の弁護士カタログ

まとめ(不起訴の推測)

となると、考えられる事としてはこのような事件が起き、不起訴になる場合は弁護士が被害者と早期に交渉し、民事で示談を成立させているので不起訴になるということなのではないか?という推測に至りました。

(そこを考えても、池袋の交通事故の被害者が加害者の厳罰化を望む署名活動などを現在も行っている事を考えるとその異常性が見えてくる…)

 

 

そもそもカテゴリの最新記事