一番下の力士が優勝!! 徳勝龍って?? 番付って??

一番下の力士が優勝!!   徳勝龍って?? 番付って??
徳勝龍 イメージ画像
徳勝龍/フ楽農piano協奏曲

2020年1月場所 両国国技館(東京)で優勝したのは
なんと、幕内戻りたての33歳『徳勝龍』でした!

 

そして番付は幕内前頭17枚目と、幕内の中で一番したの位の力士
15戦中14勝1敗で優勝するという、稀に見ない優勝になりました。




相撲の番付とは

相撲には番付という、位を示すものがあります。
皆さんも聞いた事はあるだろう、横綱や大関などが番付になります。
順番に書くと…

・横綱
・大関
・関脇
・小結
・前頭1〜17枚目

これが1番上のクラス、幕内での番付になります。
サッカーで言うJ1になります。




相撲では幕内の下に…
・十両
・幕下
・三段目
・序二段
・序ノ口

前回の成績に応じて、昇格したり降格したりします。
因みに徳勝龍は前回の11月場所では、西十両の1枚目で8勝7敗で勝ち越したので
今回の1月場所から幕内に返り咲いたのです!

そして幕内の一番下の番付の力士が、最終日に大関に勝って優勝する奇跡が起きました!

1950年まで遡っても前頭17枚目で優勝した力士はいませんでした。

 

徳勝龍について

・奈良県奈良市出身
・1986年8月22日(33歳)

相撲界では有名な、花のロクイチ組の1人です!

花のロクイチ組とは、昭和61年生まれの力士を指します。
例を上げると、稀勢の里/豪栄道/栃煌山/妙義龍/魁聖など
横綱経験者や、現役幕内力士も多数いる黄金世代になります。

その1人でもある徳勝龍が優勝しました。
千秋楽の貴景勝戦では、勝った瞬間に土俵上で顔を歪ませ
泣く姿から、人間味のあるいい人なのかなーと感じました。

優勝した際の動画になります。




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